J-Workout公認トレーナー
チーフトレーナー
千葉県の出身です。 今年の3月に大学を卒業し、大学では心身の健康ということについてスポーツや人との関わり、教育等様々な面から学んできました。 中学からバレーボールを始め、今でも続けています。小さい頃から外で遊ぶこと、スポーツをすることが大好きでした。
就職活動の最中にJ-workoutという会社があることを聞き、ホームページを見たことがきっかけです。「歩けない」と言われた人に対し、歩くこと、社会復帰のサポートをするという挑戦を続けている場で自分自身も成長していきたいと思いました。「手助けをしたい」という思いよりも、回復を目指しトレーニングする場に一緒にいたいと強く感じました。
一緒にトレーニングしたいと思われるような人になりたいです。
J-Workout公認トレーナー
チーフトレーナー
私は中学校、高校とバスケットボールをし、何かスポーツの現場に関われる勉強がしたいと思い、アスレティックトレーナーという職業があることを知り、アメリカの大学で学ぶことを決意しました。一年間日本で英語を勉強したのち、約4年間、アメリカ、カリフォルニア州のフレズノという小さな町の大学で勉強し、アスレティックトレーナー資格を取り、帰国しました。在学中は、現地の高校や、大学でバスケットボール、アメリカンフットボール、陸上などのチームでインターンシップをしていました。帰国後は約半年間、フィットネスジムでトレーナーとして働いていました。
好きな言葉は、"Where there is a will, there is a way." です。
トレーナー向けの求人サイトでの募集を見たのがきっかけです。以前、テレビ番組でJ-Workoutがピックアップされていたのをたまたま見て印象に残っていたこと、帰国後リハビリ関係の道に興味があったこと、大学で学んだことを役に立てられることなどが重なり、一気にこの仕事に魅力を感じ、選考を受けることに決めました。
一日一日の学びの積み重ねを大事にしていこうと思います。 クライアントの方々、他のトレーナー、アシスタントの方々のパワー、元気、やる気に負けないよう頑張ります!!
J-Workout公認トレーナー
チーフトレーナー
リサーチスタッフ
5期生の市川春菜です。
中学・高校とソフトテニス部に所属し毎日練習に励んでいました。小さいころから体を動かすことが好きで、出身地である高知県でのびのびと育ちました!
その後、岡山県某大学の理学療法学科に入学。理学療法について学び、病院実習などを行う中で患者様の一番近くで気持ちを共有しながら、サポートを行うことができることにとてもやりがいを感じました。
大学卒業後J-Workoutに入社し、現在日々成長していけるよう勉強中です!
以前放送された「夢の扉」という番組をみてJ-Workoutのことを知りました。
「回復に限界はない」と一つの目標に向かって奮闘するトレーナーとクライアントの皆様の姿に感動と衝撃を受けました!
また私が、大学で学んだ知識なども生かすことのできる現場であると考え就職を希望しました。
日々経験を積み知識・技術の向上はもちろんのこと、精神面や考え方なども成長できたらと思います。
クライアントの皆様や、トレーナーのみなさんから多くのことを吸収していき、また自分からも発信できるよう頑張ります!
J-Workout公認トレーナー
チーフトレーナー
2009年3月に入社した今仲修治です。
JWに入る前は、トレーナーを育成する専門学校にて5年間教員をしていました。
専門指導科目はトレーニング論(学科)トレーニング指導(実技)です。
また、専門学校での教員以外に、2年間大学ラグビー部にてトレーニング指導を行っていました。
先生という立場はなかなか経験出来ないと思うので、非常に成長出来たと感じています。
そういった経験を現在のリーダーという立場でも活かせられていればいいなぁと思っていますが、実際はチームのメンバーに聞いて下さい。
初めて見学した際に、クライアントとトレーナーの信頼関係の強さを非常に感じました。アスリートに対してのトレーニングでは、トレーナーが指示を出し、トレーニングを実施します(させます)。しかし、JWでは動きの出ない箇所に関しては、トレーナーが補助をし、一緒に1つのトレーニングを作り出している感覚がありました。信頼し合ったトレーナーとクライアントがいて初めて効果的なトレーニングが出来上がるのだと思い、私もこの場所で仕事がしたいと思いました。
回復しているとクライアント自身に深く感じてもらえられるようなトレーニングを提供する。そして歩行してJWを卒業するクライアントを出す。
■スタッフ写真